賃貸マニュアル
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物件の選び方〜快適な住環境とイメージ
売買による自己所有を選択肢に入れず、賃貸のみを視野に入れた生活もいいと思います。金銭的な比較が、賃貸か自己所有(持ち家)においてよく為されますが、まったくナンセンスです。
賃貸と自己所有の物件は、根本から違っています。基本的には売買の場合は、高額の資金を捻出して支払いをします。業者はお客様が捻出した資金を頂戴しますので、緊張感がまるで違います。
それは物件一つ一つに、違いが雲泥の差で出てきます。賃貸は希望の間取りは、広島 賃貸などの希望の物件など、あらかじめ完成しているものから選択しますが、売買はことによったら、完成前でしかも間取りの希望が全面的に採り入れられ、ドアノブ1つからお客様の選択肢があったりします。
これを、100%家主の希望で設計された家や部屋に住むのと、自らが1から考えて家を作ることができる可能性のある売買との、決定的な差異です。
ですから、賃貸か自己所有(持ち家)かで比較はできないし、比較することの無意味さがおわかり頂けるかと思います。

目的
1.長く住む予定か・・・・・・・・・・・・・・・・売買にこだわらず、賃貸オンリーのライフスタイル。
2.とりあえず、賃貸で・・・・・・・・・・・・・ひとまず、賃貸。ゆくゆくは自己所有へ。
3.その都度住み替える生活様式・・・賃貸ならでは。その時々に応じて住み替えてみる生活。

1.長く住む予定か・・・売買にこだわらず、賃貸の生活様式
その都度住み替える生活様式とも重視しますが、一般に賃貸住宅の市場に置いて賃貸を主眼に作られた居住用物件は、質のよいものはすくなく、「賃貸用」と割り切って、人が入れ替わること、また次の人が引越してくることを前提に作られているものが多くを占めます。そんな中、賃貸でも「しっくりくる」よい物件もごく僅かですが、少ないながらも存在します。また、仕事も家庭も趣味も意識も、現在は大変に多種多様になりました。そのような中で、例えば農村に都会の人が入っていくことも最近ではあり、里山の風景のような農家と田畑を一式で賃貸に斡旋するようなことを、過疎地域の自治体が行っている例もあります。これも一種の賃貸であり、長く住む典型でしょう。他には、漁業を志す都会の人に漁業従事に利便性のある海辺の家を斡旋する制度を持つ自治体もあります。他に、山岳部の過疎地域では、人口増と若手の確保の為に、仕事とセットで農家を斡旋することもあります。過疎地域だけでなく、都市や郊外でも古くからの地主さんに土地を借りていて建物を自身で建てて住んでいる人も大勢います。この場合、家は自己所有になりますので、このカテゴリーからは少々ずれますが、借地権・定期借地権の絡みで賃貸としてもいいと思います。他に、都市や郊外でも、立地・環境・建物・周辺の町並みが気に入って、長く住みたいと思うこともあるはずです。そういった人には、長く住むという選択肢があって当然ですし、その際売買という選択肢がないというのも当然でしょう。この際注意しなければならないのは、過疎地域の自治体斡旋は別にして、一般的に長期にわたって借りるというのは極めて難しいのが現状です。何故なら、大家さんは経済行為としての賃貸業であり、大家さんの意思で借主に退去してもらいたいとの思惑がはたらくからです。


2.とりあえず賃貸で・・・仕事の為に実家などから遠方へ出てくる場合、売買に手が届かない場合
仕事や学業の都合で実家を離れなければならない人、売買には自己資金の関係で当面手が届かないなど、ひとまず賃貸に落ち着くのが全てと言ってもいいでしょう。この場合、探すポイントしては以下のような事が主眼となるでしょう。他に、一般的に賃貸を選択する場合もこの部類に入ります。

.とにかく駅に近いこと・・・・通勤通学生活一般に便利な駅近物件は欠かせません。そのかわり、間取り・立地・環境は犠牲にされますし、賃料は高めです。
.勤務先や学校に近いこと・・・・通勤通学には便利この上ないでしょう。完全に仕事と学校に軸足を膝上くらいまで埋没させた考え方です。この場合は、勤務先や学校の立地に賃貸物件の存在が非常に左右されることになるでしょう。
.とにかく安いこと・・・・駅近や立地云々は言わず、とにかく賃料の安いところを探すという場合、賃料以外の要素間取りを除いて検討できません。
.子供に便利・・・・幼・小学校などに近いこと。中学校はもう体も大きく、分別がつきますし、中学校は3年間ですので子供さんを重視するならば幼・小学校ということになります。
.とにかく環境・・・・静かで車の通りの少ないところなど、閑静なところを望む場合もあるでしょう。

3.その都度住み替える生活様式・・・賃貸ならでは。その時々に応じて住み替えてみる生活
「孟母三遷」ではないですが、仕事や気分の関係で、賃貸を渡り歩くなどと言うのもいいかもしれません。
テレビやインターネットで見た街に住んでみたいということもあるでしょう。所有から利用の時代ではないですが、例えば最近ではマンションやビルの内装を敢えて施工せず、入居者にどのような内装を施してもよいとして、壁から天井から床から建具に至るまで、一切手をつけない状態で使用させる例もあるようです。
当然渡り歩くということや、内装を施すというのはその都度費用がかかって実際には限られた小数の人々にしか需要がないようですので、現実的ではないかもしれません。
しかし、これからは古い商慣行や制度を破って、市民レベルにおいて形を変えて自由度が増し、住み替えが用意になると思います。

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